冬のわんわん散歩でちゅーい!塩カル編

冬のわんわん散歩は塩カルに注意 わんわん豆知識

ゆきゆきの予報が出たって、おばあちゃんが言ってますよ。
「いつも以上に塩カルに気をつけなきゃだわね」だって。何それ?

通称「塩カル」つまり、塩化カルシウムは、寒くなると道や橋の上、病院前、滑り易いところ、施設の前などに撒かれる白い粉みたいなやつなんだって。雪降る前は特に撒かれるらしいよ。

これは塩カルというものですよ

「この白い粉が塩カルよ。食べたり踏んだりしちゃダメよ」

え~!なんで~? もう踏んじゃったよ?

融雪剤は踏んじゃダメよ

「ぎゃー、バカチンねー。 足洗うわよ!」
「わお~ん」

じゃばじゃばと、がっつり洗われちゃった~。実は家の前の道だったの。

塩カルって実は通称で。正確には「融雪剤」を「塩カル(塩化カルシウム)」、「凍結防止剤」を「塩ナト(塩化ナトリウム)」というんだけど、見ただけじゃどっちかわからないんだよね。

「塩カル」は、雪などの水分に触れて融ける時に、少し発熱するんだ。お菓子に入っている乾燥剤にも使われてるよ。水にぬらすと少し熱くなるの、やったことない? (危険ですよ、良い飼い主さんはマネしないでね)

これでね、ボクの足に着いたままだと、皮膚が荒れたり、皮が剥がれちゃったり、まれに火傷みたいな痛みが残ることもあるらしいよ。ボク、がっつり踏んじゃった、テヘ(^^;

「融雪剤(塩化カルシウム)」の方が、歩く時には危ないので、おばあちゃんは白い粉を全部、塩カルとして考えているんだって。

あ、ここにも塩カルあった。

駐車場の入り口

あ、あそこにも塩カルだ。

滑り易いところ

そうして、ボクがそこを歩かないように、ちゅーいちゅーいをしてくれてるの。

あのね、白い粉のままじゃないから、この辺はあるなあと思ったら気をつけてるのね。

融雪剤が溶けたところ

ここだけ雨が降ったみたいでしょ。真ん中に少し残っているけど、これ、ボクが踏んじゃった塩カルの次の日の写真でーす。

お散歩が終わったら、ぬるま湯で足を良く洗って(水でもいいけど、ボク冷たいよ)、乾いたタオルなどで水分を取ってね。ごしごしこするのは、止めて欲しいな。足だけじゃなくて、他の皮膚にもついたようなら、そこも洗おうね。

洗わないとね、足や体に着いた塩カル舐めちゃうの。だって、濡れてるの嫌じゃない? ボクは舐めるね。

舐めるとね、塩カルも塩ナトもボクたちワンには良くないの。

塩化カルシウムは舐めたり食べたりすると、中毒を起こして下痢や嘔吐をしちゃうし、潰瘍ができたりすることもあるらしいよ。

塩化ナトリウムは塩だからね。塩の取り過ぎは内臓に良くないね。

ブーツが履ければ良いけどね、ボクは嫌い。だからおばあちゃんに拭いてもらうよ。

あまり神経質にならなくてもいいと思うけど、知らないというのは怖いから。
知らないで溶けだしたお水を飲んじゃったりしても困るでしょ。
何でも食べちゃう子も、ちゅーいだね。この間、カラスが食べてた(⌒∇⌒)

毎日のケアで、ボク達の様子を見て、異常は早く発見してくださいね。
それで、おかしいな、と思ったら、すぐにお医者さんに相談してね。

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